シンガポール

シンガポールも少子化・晩婚化に悩む国です。

やはりその背景には高学歴化というものがあるようです。

特に女性の高学歴化は、この問題に拍車をかけています。

学生結婚はどこでも普通のことではありませんから、結婚が18才で社会にでる若者よりも遅くなってしまうのは当たり前のことのようです。

またシンガポールは日本以上に学歴社会です。

学歴を望めば晩婚となってしまい、相手に対して提示する条件が厳しくなってしまうものなのでしょう。

男性の婚活が険しい道になっているようです。

結婚相談所や結婚情報サービスに一般的なシンガポール男性が申し込むと、シンガポール女性との結婚は高望み。

次のランクに英語ができるフィリピン女性が続きます。

もっと成功率が高いとされる、タイ人女性やベトナム人女性を紹介されるのが常なのだそうです。

勿論そこには紹介料の高さも関係してきます。

タイ人女性やベトナム人女性の紹介が、一番安いということなのです。

日本でも条件が良い結婚を望むのは普通のことですが、海外の国の中にはもっとシビアな線引きがあるのです。


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シンガポール2

このような問題の解消にシンガポール政府は、長年国を上げて取り組んできました。

政府が主催する合コンイベントを行うといった支援を打ち出したのです。

これといって資源がないシンガポールにおいては、成長の鍵を握るのが人的資源なのです。

晩婚化・少子化は、国の存亡を左右するものだと言っても過言ではありません。

この政府主催の合コンイベントは、実に4万人以上の婚活を成功させた施策なのです。

対象としては大卒のエリート独身者でした。

またマッチングサイトなども政府レベルで運営したのです。

しかし期待したほどには問題に歯止めを掛けるものではなかったというのが結果。

結婚まで政府にとやかく言われたくないという思いが、若者側にあったようです。

そこで結婚情報サービスや結婚相談所などの企業への積極的な助成金などを出す形で関わることで方向を変えました。

現在はそのようなイベントは、民間の企業へ委託のスタイルをとっています。

こういった結婚情報サービスや結婚相談所、マッチングサイトは、かなり発達している模様です。

これだけには留まらず「結婚後の生活に不安があれば、出会いを提供しても結婚率は上がらない」と考え、子どもが生まれた夫婦へのボーナス支給やその他の施策を用意しました。

しかしそれでもこの晩婚化や少子化の問題を解決するには至っていません。

そこで政府は少子化による人手不足の解消に、移民の受け入れを歓迎する姿勢を打ち出しました。

このような背景を受け、先にお話しした結婚情報サービスなどでの国別ランクも生まれたのでしょう。