中国

中国は昔から、親が子どもの結婚を取り決めるというものが主流でした。

1980年代後半に急激な民主化を経て恋愛の自由も一見浸透したかに見えましたが、実際のところは恋愛と結婚を別物とする価値観を強固なものにしただけとも言われています。

学生時代にステディを作ったとしても、卒業と同時に別れるカップルは80%を超えるそうです。

これは家族制度を重視する文化であるということが理由の一つとして勿論ありますが、親の援助なくしては結婚生活を送れないという経済事情もあるようです。

親としては経済力があり出来るだけ条件が良い相手と結婚させたいものです。

特に娘を持つ親は「高学歴・高収入・高職位」の三高を条件に、婚活に勤しんでいるようです。

親が子どもの婚活に一生懸命なのです。

人伝や紹介、また業者などを頼る方法や、公園お見合いなどの婚活が盛んです。

公園に自分の子どもの情報や希望条件を書いて、同じ目的の親が集うというものです。

公共の至る場所に子供の条件や希望条件を書いた張り紙などもあります。

個人情報の観念が薄い中国ですから、出来ることですよね。

子どもは親がいいと認めた相手ならば従うということ。

条件が良い男性に気に入られるよう、特に娘は整形やエステで自分を磨く努力をしているようです。


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中国2

良い条件であれば国際結婚も厭わない姿勢です。

特に日本人男性との結婚を願う傾向が見られます。

膨大な政治的問題を日本と中国は共有していますが、それでも結婚相手としての人気は不動です。

国際結婚相談所を通じてアプローチする。

当然親が望んだことだと考えていいと思われます。

お見合い写真なども、まるで女優のような写真。

婚活への意気込みを感じます。

外見や年齢差などよりも経済力が優先して、お相手探しに勤しんでいます。

経済力への希望を露骨に表現してもおかしくないと考える国民性ですから、婚活も熾烈なものだということです。

条件に合いやすい属性の男女はいいのですが、高学歴の女性は自分以上の男性が見つけにくくなりますし、経済力が乏しい男性はアカラサマに不人気です。

適齢期を逃したとされる男女は、「剰男剰女」などと呼ばれています。

特に女性への扱いはひどく、25才を過ぎれば「剰女」、30才からは「難」、35才を過ぎれば「斉天大剰」と称され、まるで妖怪扱いだというのです。

男性が経済力であるならば、女性に求められるのは「若さ」。

血族の繁栄が第一目的である中国において、子どもが生みにくい年齢の女性など無用ということでしょうか。

先の一人っ子政策で、女性より男性の数が圧倒的に多いというのも婚活を激化させてしまいました。

TVではお見合い番組が人気ですし、1000人規模のお見合いパーティーなども日常茶飯事行われているとのこと。

大手婚活サイトや結婚情報サービスも急成長を遂げています。

ただし日本など比べものにならないほど職業差別や年齢蔑視が露骨なもので、婚活の熾烈さを物語っているようです。