韓国

日本にビジネスの為に住んでいる韓国人男性の友人が居ます。

その彼が言った言葉に驚かされたことがありました。

スポーツクラブに通っていたのですが、その意義が「いい肉体を作りいい遺伝子を残すためだ」というのです。

「僕のいい遺伝子を受けて子供を生む女性も、僕にふさわしい良い遺伝子と良い肉体を持たなければならない。」とも言ってました。

私はそれがこの人特有の「ビックリ発言」かと思っていたのですが、その後何人からも同じような話を聞きましたので、わりと世間一般に通じている認識なのでしょう。

極端な男尊女卑が解消されつつありますが、いまもって女性を道具と考える傾向があるのかと警戒しました。

「アンタの遺伝子がそれほど素晴らしいとも思わないけどね」とも内心意地悪を思ったものです。

しかしそういう穿った見方をするようなものではなく、もともと「良い結婚とは」という考えが浸透している結果なのでしょう。

厳しい儒教の国だったのですから、よい遺伝子を残すことが親孝行であり先祖に対する使命なのかもしれません。

ドラマを見れば自由な恋愛を謳歌しているかに見えますが、結婚となればまた違う価値観が存在していると思われます。


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韓国2

日本で生まれた「婚活」という言葉が2009年以来韓国で流行し、今や定着している模様。

同時に結婚情報サービス会社や結婚相談所が開く「婚活に必要とされる講座」への申し込みも殺到しているようです。

とある大手結婚情報サービス会社では、婚活に役立つ話術や財テクなどの講座の定員30人に対し、毎回200人を越える申し込み。

「結婚も今や学んで成功する時代」というキャッチフレーズも良かったのでしょう。

理想に近い相手を見つけるための「自助努力の在り方」を提案したものでした。

昔から結婚は「チュンメ」と呼ばれる結婚紹介業者へお願いする事が定着していましたから、業者を介する出会いを抵抗なく受け入れているようです。

むしろ積極的な活用を望む傾向にあります。

韓国も他国に違わず晩婚化や非婚、少子化の問題を抱えていますので、この婚活問題には役所一丸となって取組む姿勢も見られます。

他の役所や企業との合コンをセットアップするなど、職員の婚活に積極的な関与もあるのです。

それだけ少子化などが由々しい問題となっているのでしょう。

また長引く不況は、女性に「安定した結婚生活」を希望させるものでもありました。