ブラジル

女性が高学歴を持つと未婚率が上がるというのは、世界の常識なのでしょうか。

ブラジルもまた、そのような傾向が見られています。

ブラジルの結婚は、法律で16才以上18才未満であれば両親の同意が必要。

18才以上は自分の意志で結婚ができ、たとえ16才未満であっても妊娠の事実があれば結婚が可能となるのだそうです。

カトリックの国ですから貞操観念が発達しているので、妊娠は婚姻に価するというものなのでしょう。

ですから結婚を意識するのが、日本に比べ若い年齢である可能性も高いのです。

しかしブラジルでも晩婚化が強く現れています。

その一因として、女性の高学歴化があるのだそうです。

大卒の女性の数は、男性よりも27%上回っています。

このためブラジルでは「自分よりもステイタスが高い男性と結婚する」というのが常でしたが、その価値観も歪めざる得なくなったようです。

いまや57%の大卒女性が、自分よりも低い学歴の男性との結婚生活を営んでいるのだそうで。

女性側は独身で煎ることに抵抗を感じない場合も多く、返って仕事に打ち込めると考えるようですが、社会的に偏見があるのも事実。

そこで女性たちは今までの価値観を捨てて、自分よりも社会的地位が低い男性との結婚に踏み切るようです。

かといって案外男性優位の社会がブラジルですから、この結婚で女性の立場が強くなりすぎると結婚生活での対立を生むという問題もあります。

未婚や離婚で独身である高学歴女性の数は増加の一途を辿っているにもかかわらず、学歴がそこまででもない場合の独身者はその属性の10%にも満たないのだそうです。

高学歴の女性が未婚であることの偏見と戦い結婚相手を探さなかればならないとなれば、婚活だって盛んになります。


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ブラジル2

貧富の差が激しいブラジルでは、低所得者が早婚で子どもの数も多いことに反し、高所得者の男性はある程度遊びに飽きた頃に若い女性を妻にしているようです。

結婚5年経てば、離婚の時点ですべての財産を半分にしなければならないのがブラジルの法律。

子どももいれば、養育費を最大子どもが24才になるまで収入の20~30%を支払い続けなければなりません。

それは元妻の再婚に置いても、その責任を逃れることはできません。

であれば女性にとって高収入の男性と結婚するということは、それだけで後の生活を保証されたも同じです。

そういった男性は必然、結婚への警戒心を強くしてしまいます。

財産目当てで近づく女性が後を絶ちませんから。

そこで本気で結婚を考える女性・男性、婚活には悩まされることになるようです。

イベンターが主催する独身者だけの旅行なども流行っているようです。

そこで知り合うことを目的としているものです。

情熱的な国民性ですから、成功率は高いようです。

結婚相談所などもあり、婚活のグローバル化といえばいいでしょうか。

世界が婚活のフィールドだとすれば、やはり結婚相談所に登録するのが安全で出会いの機会も増えると考えているようです。

特に親日家が多いブラジルですから、日本人との結婚を望んでいる婚活男性も多いようです。

ブラジル男性はノリがいいというか、明るいノリのままに重婚もどきをしてしまったりという話をよく聞きます。

ブラジル本国の結婚では結婚前に「結婚します」という記事を載せ、「申し立て」がどこからもなければ1ヶ月後に晴れて結婚できるという制度になっています。

これは重婚を避けるための予防策。

これほど警戒されているものなのですから自力で知り合った場合、思いがけないトラブルに巻き込まれてしまったなどということがあるのです。

日本においてブラジル男性をターゲットにする婚活は、しっかりした国際交流の場であったり結婚相談所などを介するのが安全なようです。