メキシコ

メキシコは恋愛結婚が一般的です。

マリアッチを従えてお目当ての女性の家の窓辺に向かってセレナータを歌い、愛を伝えるという婚活が今だ健在です。

男性からの告白が殆どなのだそうです。

歌が下手だと興冷めされることもあるとのこと。

小鳥の求婚のように、うまく鳴かなければならないのです。

また男女ともに恋愛には一途である印象を受けます。

このメキシコでも婚活問題は国の問題として捉えられています。

晩婚化も進んでいますし、とにかく離婚率が高いことに頭を抱えているようです。

ケンカしたから離婚するかも。。。などと言い出すのは日常茶飯事。

その話を聞いた友人が、すぐに次の相手とのデートをセッティングする。

こんなポジティブシンキングがメキシコの特徴です。


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お見合いパーティー

メキシコ2

そこで離婚による精神的な負担を軽減し面倒を最小限に抑えるため、次のような法案がメキシコ市議会に提出されました。

結婚の最短期間を2年として、上手くいかない場合は終了。

もしいい感じであれば延長して、継続するというものです。

2011年のことでした。

メキシコでの離婚はそのほとんどが2年以内に行われているそうで、この2年の期間の根拠となっています。

熱しやすく冷めやすいということなのでしょうか。

この法案は確か通らなかったのではと記憶していますが、このような発想が生まれるほど深刻な問題なのでしょう。

同性婚も認められたメキシコですから、もし可決されていたとしてもあまり不思議はないのですが。

友人の紹介やパーティー、ネットなどでの出会いを聞きますが、結婚相談所での出会いはあまりメキシコからは聞きません。

積極的で明るい国民性のこの国では、婚活の悩みよりも離婚率のほうが由々しいものなのかも知れません。